dviout/dviprt 情報

dviout/dviprt は最初TSGが開発したものをSHIMA氏が改良され、 現在では多くの人達の手により対応機種が増え、機能が拡張された フリーソフトウェアです。

開発は主に PC-VAN SIG「サイエンス」にて行われ、 次の場所で配布されています。

このサイト ftp://akagi.ms.u-tokyo.ac.jp/pub/dos/dviout/ をはじめ、多くの anonymous ftp サイトでも入手できます。

なお、現在(特に Windows版など)と将来の状況につきましては、 開発室の方を御覧下さい。

dvioutに関するMailing Listがあります。詳しくは その解説を御覧下さい。

以下は、MS-DOS 版のために書かれた解説です。


dviout/dviprtの概要

dviout/dviprtは、TeXのデバイスドライバと呼ばれるものの1つです。 これは、DVI(Device Independent)ファイルというTeXによるタイプ セットの結果得られた出力を解釈し、コンピュータの画面やプリンタ に出力するものです。 特に、画面へ表示を行なうものをプレビューア、 プリンタへ出力するものをプリンタドライバと呼びます。 dvioutがプレビューア、dviprtがプリンタドライバに対応します。

TeXそのものは、組版のみを行なうソフトウェアであり、 文字などは大きさとして捉え、形には関与しません。 プレビューアやプリンタドライバが、文字の形状など情報を収集し、TeXが 出力した組版結果を目に見える形にするのです。 これらプレビューア/プリンタドライバは、TeXの 処理系には含まれていないのが普通です。 プログラムの性格上、実行するハードウェアの入出力装置に依存するためです。

事実、dviout/dviprtの場合にも実行するコンピュータの機種に応じて、 数種類の実行ファイルを用意しています。 ご自分の使用している機種に合わせて、必要な実行ファイルを選んでインストール してください。


サポートする機能と対応機種

対応するTeXの種類

拡張機能

コンピュータ

オペレーティング・システム

プリンタ

欧文フォントおよびNTTJTeXの和文フォント

和文フォント

アスキー日本語TeXおよびNTTJTeXともに、

出力


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